「職場体験実習」開催

@麺厨房あじさい
モユク札幌店

2024年3月5日(火)に職場体験実習<第一弾>として、
市立札幌みなみの杜高等支援学校の学生が、
北海道を代表するラーメン店
「麺厨房あじさい モユク札幌店」さんのご協力のもと
厨房での調理、ホールでの接客を体験しました。

CHECK

イスを引いてご案内することや、お待たせしているお客様へのお声がけ、
料理を提供する際の器の向きなど、お客様に対する細やかな心遣いなど、
料理・空間・接客のすべてが大事だということを学びました。

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CHECK

イスを引いてご案内することや、お待たせしているお客様へのお声がけ、
料理を提供する際の器の向きなど、お客様に対する細やかな心遣いなど、
料理・空間・接客のすべてが大事だということを学びました。

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あじさいのスタッフさんのサポートのもと
体験学習スタート!

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盛り付けや麺上げも教えてもらいながら
一人でこなしました。

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飲食店や施設の方をお客様としてお招きし、
プロ目線の感想を頂きました。

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飲食店や施設の方をお客様としてお招きし、
プロ目線の感想を頂きました。

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自分たちで作ったラーメンの味は別格です。

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最後はあじさいのスタッフの皆さんと振り返り

arrow参加した学生の感想

お店に行ってまず感じたのは、スタッフの方同士の確認作業がとても多いところです。熱いものを運んでいるからということはもちろん、早くラーメンを届けることを大事にしていて、杜カフェでも活かせると思いました。接客の時に、お客様をとても見ていて、心づかいが高級レストランのようでした。これまでの職場体験実習でも、様々なところから仕事を見る大切さ教わったのですが、今回の実習でより心がけようと思いました。ありがとうございました。(男子学生)
お客様の口に入るものという意識をもって調理する心がけが大事だと思いました。実食してみて、時間が経ったのと出来立ては味が違うので、出すスピードを上げるということが美味しさを保つ事に繋がると思いました。接客では、相手の目を見ることを意識するとお客様からの印象がアップし、カウンターに案内する時はイスを引くなどのおもてなしで気持ちよく過ごして頂けることを学びました。今回の気づきを、明日の営業から活かしていきたいです。(男子学生)
スタッフの方同士が常に笑顔で、声をかけ合うことで、厨房とホールの連携がうまくとれていて、温かい料理をお客様のもとへスムーズに提供することに繋がっていました。デシャップとホールの声がけ、お客様に対する笑顔、そしてスタッフ同士の笑顔の大切さを学び、明日からの営業に活かします。(女子学生)
みなさん笑顔なことが印象的でした。スタッフの皆さんが連携していて、声がけなど雰囲気がとても良かったです。おもてなしの心を改めて知ることができた。行動一つひとつの意味を確認でき、自分たちの接客にも活かせると思いました。私たちは声は出ているけど、チームワークが足りないことに気づきました。今後の営業では、一つひとつの行動の意味や大切さを考えながら最高のおもてなしを届けたいです。(女子学生)

「麺厨房あじさい モユク札幌店」のみなさん
~ありがとうございました~

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